累計動員数250万人突破!!『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』劇場での興奮が蘇る!?大ヒットを記念し新特別映像解禁!!

(C)2023 PARAMOUNT PICTURES.
8月15日(火)

2022年、映画史に激震を起こしたトム・クルーズが、『トップガン マーヴェリック』の次に全世界へ贈るのは、彼の代表作として誰もが知る超大作シリーズ『ミッション:インポッシブル』最新作。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』。

2023年に日本で公開された実写映画で初の週末興収10億円超というヒットスタートを切っていた本作。実写もアニメも、超大作がハイレベルにしのぎを削り合っている真夏の興行のなかで、並みいる話題作を抑え公開から4週連続の洋画No.1に!そして前週比約130%で脅威のランク再アップ!8/14(月)には累計動員数250万人を突破!!!
お盆休みを迎えて夏真っ盛り、注目作が次々に公開されて映画シーンが非常に大きな賑わいをみせているなか、話題の大作や強豪作品などの新作が毎週のように封切りされながらも本作が公開4週連続で洋画実写No.1を獲得する快挙!この3連休にあわせ、8/11(金・祝)より配布が開始した文字通りにまさしく本作のカギを握るキーアイテムの“鍵”がかたどられた“ミッション【鍵】ステッカー”の入場者プレゼントも大好評により予定枚数を終了する劇場が続出し、前週比で驚異の約130%を記録という他を圧倒する伸び率に!日本中で巻き起こっている怒涛の”ミッション ムーブメント”はまだまだ止まらない!
そんな大ヒットを記念し、この度、本作が描く手強すぎる敵、世界の驚異となる“エンティティ”の存在に迫った、新たな特別映像が解禁に!冒頭で監督のクリストファー・マッカリーが「AIの脅威はMIシリーズで描きたいと考え、撮るべきだと感じた」と言うように、世界を脅かす事態を巻き起こす人工知能・AI“エンティティ”や、それに完全に翻弄されるイーサンとIMFチームたちの鬼気迫る様子、“エンティティ”の支配と解放をめぐってイーサンと激しい争いを繰り広げる因縁の相手・ガブリエル(イーサイ・モラレス)など、クライマックスに繋がっていく興奮と人間vsAIの緊迫の駆け引きなど息詰まる攻防が垣間見られる1本。
まだ鑑賞前の方は、様々な思惑が複雑に交錯し絡み合うストーリーをわかりやすく予習できる必見の内容であり、既に鑑賞済みの方も、劇中のスリリングな展開への興奮が蘇り、もう一度劇場へ足を運びたくなること間違いナシ!トム・クルーズを始め製作陣が並々ならぬこだわりを持って作り上げた今しか体験することの出来ない、新次元の劇場体験をぜひ何度でもお楽しみいただきたい。

『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』特別映像 “AI”編

大ヒット上映中!新次元の劇場体験へ!

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作品紹介

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